トイレの水漏れによる修理や交換

トイレの水漏れは、漏れている量が少ないからと放置したままにしておくと、水道料金が高くなるだけでなく、便器や床材、壁材などにダメージを与えて大規模な改修工事をしなくてはならないこともあります。また、マンションなどの集合住宅では漏れた水が階下にまで落ちることで迷惑をかけるだけでなく、補償問題に発展することにもなりかねません。便器や給水管、タンクなどには寿命もありますが、修理や交換はどうすればいいのでしょうか。

■トイレの交換時期

極端に体重がある人が勢いよく便器に座るとヒビが入ったり割れたりするように、便器は陶器を素材としているものがほとんどです。土を焼き固めてつくられていることから耐久性に優れており、一説には100年は持つとも言われています。しかし、何らかの衝撃を与えることで便器が欠けたりヒビが入ったりする可能性はあります。
また、最近の便器は温水洗浄便座などの機能があるため、配線や電子機器の経年劣化は避けられず、20年は持たないと言われています。さらに、トイレタンクと給水管に使用されているパイプやパッキン、ウォーターボールなどの部品は使用とともに劣化するため、それが原因となって水漏れが起こる場合もあります。使用年数の目安をもとに便器の交換が必要となりますが、その前に修理できる部分がないかどうかを確認することも大切です。

■トイレの修理

トイレの水漏れは、ジャージャーと勢いよく漏れていない限り、気付かずにそのまま見過ごしてしまうことが多いものです。レバーやボタンを操作していないのに、トイレに行くたびに便器に水が漏れている、タンクの下の床や接している壁が濡れているなどのことから水漏れに気づくこともあるでしょう。
水が漏れる原因として最も多いのが、パッキンやナットなどの劣化、パイプと便器の接合部分の緩みなどです。工作や作業に慣れている方であれば、ホームセンターで購入できる材料と工具があれば自ら修理することも可能でしょう。しかし、女性の単身世帯や高齢者世帯などでは自力での修理には無理があります。また、作業を間違うとさらに状態を悪化させることにもなりかねません。部品の交換だけで済むのか、パイプや配線までの工事が必要なのかを見積もってもらうだけでもプロに依頼する価値があります。

■まとめ
トイレの水漏れは、キッチンや洗面所と違って汚水を流す場所であることから、水で濡れるだけでなく臭いや衛生面も気になるものです。陶器製の便器の寿命は100年とも言われていますが、温水洗浄便座を取り付けることによって便器としての寿命は短くなります。20年から30年を目安に買い替えることになりますが、それよりも前に水漏れが生じることも少なくありません。劣化した部品交換が簡単にできれば自分で修理ができますが、何が原因か分からない場合や自分で作業ができない場合は、早めにプロに依頼することをおすすめします。

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