さまざまなトイレの水漏れ

さまざまなトイレの水漏れ 新築したばかりの家、マンションやアパートなどであれば、生活上のトラブルが起きる可能性は低いですが、何年も住み続けるうちにさまざまな部分が老朽化することによって困りごとが生じます。中でも、トイレや浴室などの水回りのトラブルは比較的起きやすいもので、トイレの水漏れで困った経験がある方は少なくありません。
トイレの水漏れにはさまざまなパターンがあり、かすかに音が聞こえる程度のものであれば見過ごしてしまうことも多く、長く放置することで気が付いたときには補修工事などが必要となることもあります。日頃の点検やメンテナンスが大切になりますが、忙しい日々を送る中で用を足す目的以外で使用しないトイレに気を配ることは少ないでしょう。

■便器にチョロチョロと水が流れる

日中は気づかないのに、夜静かになるとどこかでチョロチョロと水が流れる音がして、その場所がトイレであることに気付くということは珍しくありません。数ヵ月前から水道料金が高くなっており、値上げかと思っていたら実はこの水漏れが原因だったということもあります。このような場合、水を溜めるタンクから常時水が便器に流れ出している状態で漏れていることが原因です。
水が漏れている状態をまず何とかしなくてはならないので、元栓となる止水栓を止めますが、これにもドライバーなどの工具が必要となります。水が一旦止まったら水が漏れているタンク内の状況を確認しますが、明らかな異常が認められないと素人には判断が難しいものです。パイプとタンクのつなぎ目部分の問題が考えられますが、何も異常がない場合はどこが悪いのか分かりません。そのままではトイレが使用できなくなるので、早急にプロに依頼する必要があるでしょう。

■給水管とトイレタンクの間から水が漏れる
トイレは新品の状態では何も問題がなくても、数十年も使用していれば老朽化するのは当然です。老朽化によって水が漏れる原因として、給水管とタンクのつなぎ目が考えられます。この場合は便器に水が流れるのではなく床に漏れてくるので、水浸しになって床材がだめになってしまうこともあるので、早急に対応が必要となります。
止水栓を止めてタンクに水が供給できないようにすることが優先されます。これで水は漏れませんが、使用するたびに止水栓の開閉をしなければならず、とても不便な状態になるでしょう。給水管が破損したり、タンクとのつなぎ目部分が劣化したりすることによって水が漏れるよくあるパターンですが、すぐに修理しないと便座を外して床材の張り替えまでしなくてはならなくなります。

■便器の不具合で水が漏れる

トイレの水漏れは、経年劣化によるものだけとは限りません。現在では、自動車や家電をはじめとしてメーカーからリコールが伝えられることが多くなっています。節水や節電、デザイン性などにこだわった便器が数多く販売されている中で、便器のリコールが発生することも珍しくありません。
最新の便器は、温水シャワーや蓋の自動開閉、自動洗浄など多機能であるため、複雑な電気回路が導入されています。水が漏れる原因が分かっても、水だけの問題ではなく電気も関係するため、素人が修理しようとすると感電事故などの危険性もあります。すぐにプロの業者に修理を依頼することが大切です。また、設置工事の際に床と便器の接着が不十分で水が漏れる場合もあるので注意が必要です。

■まとめ
家の中で起こるトラブルの中でも水漏れは、床や壁など他の物にも大きなダメージを与えるためとても厄介です。そのほとんどは長年使用してきたために、本体や部品が老朽化して起こるものですが、中には素人では原因が分からないものもあります。
不具合の原因が部品の劣化であることが明確であり、交換するだけで直るのであれば、自力で修理することもあるでしょう。しかし、DIY気分で下手に手を出すと取り返しがつかないことにもなるため、プロに相談するのが一番です。トイレ 水漏れを防止するためのメンテナンスやトラブルが生じた際の修理の方法や費用、プロの業者に依頼するメリットなどを考えることによって、快適で安心安全な生活が送れるようにしましょう。

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